足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号
ですので、今回は施設の更新というところを視野に、足立区内50年、60年という施設が増えてきておりますので、そこの施設をいかにうまく更新しながら、なおかつ適正な数に落とし込んでいけるか、まとめていけるかというようなことを考えたプランとなります。ですので、長いスパンで見直しを図りながらやっていく計画というふうに考えております。
ですので、今回は施設の更新というところを視野に、足立区内50年、60年という施設が増えてきておりますので、そこの施設をいかにうまく更新しながら、なおかつ適正な数に落とし込んでいけるか、まとめていけるかというようなことを考えたプランとなります。ですので、長いスパンで見直しを図りながらやっていく計画というふうに考えております。
足立区内での特別賞については、(3)に記載のとおりでございます。8ページには、審査員からの感想などをまとめてございます。 なお、全国大会の結果につきましては、別途御報告を差し上げる予定でございます。 次に、9ページを御覧ください。 小学校社会科副読本「わたしたちの足立」の改訂についての御報告でございます。
◆山中ちえ子 委員 バランスよくと言ったって、足立区内にそういう困っている独居の高齢者がシルバーピアに入れていない、そして不安な状況、虚弱状況を招いている人がどのぐらいいて、そういう人たちがどのぐらい賄えているのか、そういった数もないままに、バランスだけ言って、やらない姿勢でいるということが区民を守る立場に立っていないということですよね。
東京都医療的ケア児支援センターの開設なのですけれども、現在、東京都が医療的ケア児と、またその御家族の皆様が、お子さんの心身の状況に応じて適切な支援が受けられるようにするために設置を行っていくということになっていくのですけれども、現在、御存知のとおり都立の大塚病院の方でも設置されておりますが、(1)を見ますと、センターの開設と今後の連携というふうに記述があるのですけれども、これは、そもそもあるんですが、足立区内
◎足立清掃事務所長 最初の拠点回収につきましては申し訳ありませんが、数字がまだ算定していないところですけれども、資源回収としますと、足立区内集積所が約3万か所ございます。これを月に1回は回るとしますと、1か月25日間で1日1,200か所回るわけなんですが、これ試算をしますと、1か月231万6,000円余掛かる見込みです。
結果を見ると、例えばバスケットボールクリニックに選手がコーチから直接指導を受けられるというものについて、中学生が定員30人に対して事前申込み11人しかなくて、実際に来たのは10人、これは非常にいい機会なのに、もったいないと思いますし、こうした結果を見ても、足立区内の中学校にバスケットボール部はいっぱいあるわけですし、指導を受けられる機会というのがあるんだというのを子どもたちにしっかりと教えてあげる必要
◆おぐら修平 委員 足立区内で、本陳情にあります異性、また同性パートナーの事実婚の方や同性パートナーで一緒に生活されている方というのはどれぐらいの世帯いらっしゃるか、例えば、他の多分、区で把握はされていない、多分まだいろいろ困難だと思うのですが、他の自治体でどこか調査されたところで足立区の人口比で割り返してみるだとか、国の調査で割り返してみるとか、例えば推定なり、もし仮に調査されてあれば大体これぐらいだろうとかという
平均勤続年数は8年、平均給与につきましては記載のとおりでございまして、常勤時給と短時間労働者時給が900円台ということになっておりますが、当事業者につきましては、足立区内のベルモント公園及び2つの交通公園の委託を受けておりまして、そちらの方の状況では、東京都の最低賃金を上回るお支払いをしていただいているところを確認しております。
特に無償化になったタイミングで、これまで家計から1人当たり3,000円とか4,000円の出費が出ていたわけですけれども、それが負担が軽減されるわけですから、更に言えば足立区内には学校外の教育、学習塾であるとかスポーツクラブであるとかいろいろな学校外の教育を行う事業者がいるわけですから、家計から3,000円とか4,000円とかそういった負担が軽減されたタイミングで、そこをうまく活用して学校外の教育につなげる
次に、衛生部の方なのですけれども、乳児のおたふくかぜの件についてなのですが、2番のこの表を見ますと、理解するのが難しいのですけれども、足立区内の場合だったら、この任意接種の費用は5,000円から8,000円程度なのです。でも、各区の状況が足立区と大体同じなのかどうなのか、お聞かせいただけますか。
これはこの5年間ぐらいで2,604件ぐらいが使っているということですけれども、足立区内で活用した事例というのはあるのでしょうか。 ◎企業経営支援課長 地域未来投資促進税制の関連で、足立区内での活用事例はないと認識しております。
◎多様性社会推進課長 足立区内は中小企業が多いものですから、この認定の分野別に、今、星1つから星3つまで、それぞれのレベルに応じた認定が可能になっております。今までは、それが全て認められないと、なかなかこれに参加できないというような課題がありましたので、平成30年に見直しをして、手を挙げやすくというような形で中小企業の状況に合わせた参加のしやすさということで考えているところです。
27日の歓迎パーティーには、足立区内の各種団体、企業を代表する有力者の皆様方にも多数御参加をいただきました。大変大盛況の歓迎パーティーになりました。翌日は、足立区役所においでいただき、近藤区長と共に懇談会も開催することができました。 台湾は、世界の中でも最も親日の国であり、東日本大震災のときはどこよりも早く支援活動をしていただきました。
足立区内の事業者の実態をつかみ、明らかにし、対策を講じるべきではないか。 金融庁は、コロナ禍の影響を自然災害に等しいとし、自然災害時の債務整理のガイドラインの特例適用を公表しました。債務弁済できなくなった事業者等が、倒産手続ではなく、特定調停手続を活用した債務整理を円滑に進められるものですが、多くの個人事業者が利用している信用保証協会の保証付融資は適用外となっています。
◆にたない和 委員 中部地方ということで、これは、足立区内の勧誘行動についてはいかがでしょうか、特に目立った変化みたいなのは。 ◎危機管理部長 そこについては、特に目立った変化というのは特段、報告は受けておりません。
◎保健予防課長 残念ながら、足立区内には1か所もございませんで、葛飾区とか北区とか荒川区、周辺区のところに全部で5か所ございます。 ◆石毛かずあき 委員 そこで、なぜ区内に設置できないかということになると思うのですが、その辺教えていただけますか。 ◎保健予防課長 宿泊型の産後ケアを実施しているのは、産科医療機関などでございます。
介護予防効果というのは、地域経済を活性化するという効果にもつながりますし、ブンブン号の実現への足掛かりにもなるし、ひいては地域がにぎやかになるということだったり、足立区内に住んでいる方々が、こんないいところあったんだと気付いて外に出て行こうと。コロナ禍の孤立が深まるときに、フレイルも増えているというところがあります。
それから、ここにも書いてあるように、粉じんとか騒音とか、振動とか、対策ですけれども、特に、今回はたまたまその騒音だけを抜き出ししてみれば、例えば、足立区内で、騒音で、こういうふうに指導しているのに改善されないところというのは、あと区内で何か所ぐらいあるのですか。 ◎生活環境保全課長 騒音で苦情いただいて指導している現場はあります。
◆西の原えみ子 委員 足立区内が建設業が多いということと、1950年から2006年の間、石綿製造禁止まで、区内には大小の21か所のガスケット、ブレーキライニングとか石綿スレート、こういう製造加工工場が21か所あったわけです。
◎足立清掃事務所長 アンケートする際は、区民の方へというアナウンスをした上で実施しておりまして、また、これは抽せんで商品券が当たる、そのためには住所、氏名、記入してくださいというところで、任意とはしつつも結果9割ぐらいの方が足立区内の住所を書いていただきましたので、くじらい委員御指摘のとおり、区外の方がという可能性は否定できませんけれども、9割以上の方は区民から得られたと考えています。